読書を習慣化するにはどうしたら良いか考えてみた
生活の中に読書を取り入れることがなかなかできません。
最近は年に5冊も読んでいないんじゃないかな。
毎日何分とか、週に何回とか、できたら習慣化したい。
そうすれば結構な冊数読めると思うんだけど。
なぜ習慣化しないのか。
それは①暮らしの中での優先順位が低いから。
本を読む時間があったら寝たい、掃除しなきゃ、などなど。
その優先順位を変えることは難しい。
最近は年に5冊も読んでいないんじゃないかな。
毎日何分とか、週に何回とか、できたら習慣化したい。
そうすれば結構な冊数読めると思うんだけど。
なぜ習慣化しないのか。
それは①暮らしの中での優先順位が低いから。
本を読む時間があったら寝たい、掃除しなきゃ、などなど。
その優先順位を変えることは難しい。
それと、②本を読まなきゃいけない理由がないから。
何か動機がないと、なかなか続かない。
まず①について。
まず①について。
優先順位が低いとは言え、全く時間を捻出できないのか?
日々の生活を振り返ってみます。
朝:6時に起床し、弁当作り、朝食、身支度など。
順調に行けば7時15分に支度完了。
7時半に出れば間に合うので、15分の空き時間ができる。
夜:帰宅してから、洗濯、夕食、片付け、一息ついて入浴、
日々の生活を振り返ってみます。
朝:6時に起床し、弁当作り、朝食、身支度など。
順調に行けば7時15分に支度完了。
7時半に出れば間に合うので、15分の空き時間ができる。
夜:帰宅してから、洗濯、夕食、片付け、一息ついて入浴、
21時就寝(日によって早かったり遅かったり)。
夕食を片付けてから、お風呂まで30分くらい時間がある。
朝はバタバタしていて、落ち着いて本を読めそうにない。
とすると、夜の30分を読書にあてるのが良さそうです。
そして、金曜日は24時くらいまで起きていることも多いので、
週末にたっぷり読書の時間を設けたいと思います。
(今はスマホ見たりしてダラダラ過ごしてるなー。)
美味しい紅茶とお菓子でも用意しておけば、
優雅な読書タイムになるんじゃないかしら。
夕食を片付けてから、お風呂まで30分くらい時間がある。
朝はバタバタしていて、落ち着いて本を読めそうにない。
とすると、夜の30分を読書にあてるのが良さそうです。
そして、金曜日は24時くらいまで起きていることも多いので、
週末にたっぷり読書の時間を設けたいと思います。
(今はスマホ見たりしてダラダラ過ごしてるなー。)
美味しい紅茶とお菓子でも用意しておけば、
優雅な読書タイムになるんじゃないかしら。
続いて②について。
何か読書の動機付けになるようなものはないか。
せっかくほぼ日手帳を買ったのだから、
週に1日、本に関することを書くことにしてはどうかな。
実は最近手帳に書くネタが切れてきたので(早!)、
ちょうど良いかもしれない。
読書というインプット→手帳に書くというアウトプット
の流れが自分の生活に定着していけばいいなと思います。
今読みたい本1。
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今読みたい本2。